地域型住宅グリーン化事業
最終更新日:2019.10.17
地域型住宅グリーン化事業とは
平成27年度より、国土交通省が行っている
一定の性能評価を有する主に木造の新築住宅に対して支援を行う補助事業のことです。
目的
・地域の木造住宅の強化(連携構築)
・環境負荷の低減(省エネ性)
内容
地域の木材を使用する→地域の経済を活性化→
地域の工務店が供給→[消費者の信頼性 + 省エネルギー住宅対する技術力の向上〕
原木供給・製材・プレカット工場・建材流通業者・設計事務所・工務店によるグループを作り、
国土交通省が採択したグループに所属する工務店が内容に基づいた住宅を建設した場合、
その費用の一部を予算の範囲内において、補助を受けることができる。
長寿命&省エネに優れた新築住宅の建設に対して、
国(国土交通省)から補助金を受けることができるという取り組み。
高性能な住宅を建てることは、自動的に
地域、環境に貢献することになります。
国からの補助金制度があるため
建築費用の減額にもつながります。
住宅の性能は上がり
費用は下がり
素晴らしいシステムです。
立派な社会貢献に繋がります。
草原住宅は、高性能住宅をお届けします。
是非お問合せ下さいませ。



